90年代ジャンプ黄金期のマジで面白いおすすめ漫画【10選】

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ジャンプ黄金期【90年代】

ジャンプ黄金期(90年代)と言うと、ちょうどバトル漫画が流行ってきた頃です。発行部数は1994年に635万部という驚異的な数字を叩きだしていました。「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽遊白書」が三本柱と言われ、超絶人気だったのを思い出します。大ヒット作ばかりで、一週も見逃せないほど気になる作品ばかりでした。

そんな90年代ジャンプ黄金期のおすすめ漫画を10作品ご紹介させていただきますので、最後までお付き合い下さい。

ドラゴンボール

■タイトル:ドラゴンボール

■作者:鳥山明

■連載時期:1984年51号~1995年25号

■あらすじ
人里離れた山奥で一人で暮らす尻尾の生えた少年「孫悟空」がいた。「孫悟空」はいつもの様にじっちゃんの形見である”ドラゴンボール”に手を合わせ「エサとってくる」と言い狩りに出る。そして大きな魚を捕まえることに成功する。その帰りの道中に車を運転する「ブルマ」に轢かれそうになる。「孫悟空」は生まれて初めて見る車を怪物と勘違いし、車を持ち上げ投げ飛ばす。びっくりした「ブルマ」は拳銃で「孫悟空」を撃つが全く効かず、再度びっくりする。「孫悟空」はそのまま「ブルマ」を倒そうと飛びかかるが、それを何とか阻止する。そして和解したところで「孫悟空」は初めて見る女にごちそうしてやるから家にこいと誘い、そのまま「ブルマ」は誘いに乗って家まで行くことに。すると、そこに探していた”ドラゴンボール”があることに気づく。「ブルマ」は、「孫悟空」にドラゴンボールは7つ集めると何でも願いを叶えてくれる”神龍”を呼び出すことが出来ることを教える。そして「孫悟空」に一緒にドラゴンボール探しを手伝ってほしいとお願いし、それを快諾。ここから悟空の長い冒険の旅が始まる。
■見どころ
王道バトル漫画なので、とにかく熱いバトルを見てほしいです。おすすめバトルは「ベジータ戦」「フリーザ戦」「セル戦」です。この3バトルは「界王拳」や「元気玉」を使った激しいバトルが見どころです。フリーザ戦では初めて「スーパーサイヤ人」になり圧倒的な力を魅せ付けます。さらにセル戦では「孫悟飯」が「スーパーサイヤ人2」へ覚醒し、ベジータが震えるほど驚異的なパワーを魅せ付けてくれます。
鳥山明先生の作画はセリフが無くてもキャラクターの動きがわかり、迫力が紙面からバシバシ伝わってきます。本当に神がかり的です。

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スラムダンク

■タイトル:スラムダンク

■作者:井上雄彦

■連載時期:1990年42号~1996年27号

■あらすじ
中学時代に50人の女の子にフラれた不良少年の「桜木花道」。そんな「花道」は神奈川県立湘北高校に進学する。そして、入学早々廊下で「赤木晴子」という女性とすれ違う。「晴子」は「花道」を見て、その肉体や身体能力の高さに驚きバスケ部への入部を薦める。「花道」は「晴子」に一目惚れしてしまい、彼女目当てでバスケ部に入部することに。そこから彼のバスケットマンとしての人生の一幕が上がる。
■見どころ
井上先生の画力が徐々に迫力を増していきます。バスケの試合運びは手に汗握る緊張感があり、それがたまらなく面白いです。超強豪高との試合は本当に1コマ1コマからの緊張感がヤバイです。パスが誰に渡るのか、シュートは決まるのか?ページをめくるたびに早く次が読みたいと思わせてくれるほど臨場感と緊張感があります。また、初心者の花道が急速に成長を遂げていく姿も見どころですね。「庶民シュート」や「左手は添えるだけ」は今でも名言です。

幽遊白書

■タイトル:幽遊白書

■作者:富樫義博

■連載時期:1990年51号~1994年32号

■あらすじ
不良少年の「浦飯幽助」は、10日ぶり位に学校に登校することに。しかし、そこはいつも通り説教をくらうつまらない日常があった。あまりにもつまらないのでサボって家に帰ることに。家に帰るとそこでもまた母から説教が。そして気分が悪いとまた外へ出かける。すると、いつもの喧嘩相手である「桑原和真」と出会う。「幽助」はストレス発散のために「桑原」をボコボコにする。そしてブラブラしているとボール遊びをしている子供と出会う。危ないから道路の近くでボール遊びをするなと告げるが、案の定ボールが道路に飛び出し子供が轢かれそうになる。子供を守るためとっさに飛び出し救うが「幽助」は死んでしまい、幽霊になる。そこに三途の川の水先案内人「ぼたん」が登場。「幽助」に、あなたは死ぬ予定ではなかったので試練をクリアしたら生き返らせてあげると言われ、それを受けることに。そこから「幽助」の霊界探偵としての熾烈な戦いが始まる。
■見どころ
かなりテンポが良く、サクサク進むのでめちゃくちゃ読みやすいです。内容は王道バトル漫画なので、激しいバトルが一番の見どころです。中でも暗黒武術会編が一番面白いです。とくに「蔵馬×鴉戦」「桑原×戸愚呂兄戦」「飛影×武威戦」、そして「幽助×戸愚呂弟戦」は修行の成果を発揮し100%を超える力でぶつかり合う本当に熱い闘いです。その後の仙水編は能力や知恵を使った闘いで単純な力だけの闘いではないのでハラハラドキドキさせられます。そして浦飯幽助の正体にも迫り、その後の仙水戦でその力を爆発させてくれます。本当におすすめです。

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ダイの大冒険

■タイトル:DRAGON QUEST-ダイの大冒険-

■作者:三条陸/稲田浩司

■連載時期:1989年45号~1996年52号

■あらすじ
この作品は「ドラゴンクエストシリーズ」の世界観や設定を元にした漫画です。唯一の人間「ダイ」とモンスターが平和に暮らすデルムリン島で、突然モンスターが狂暴化してしまう。そこに伝説の勇者「アバン」と見習い魔法使いの「ポップ」がやってくる。「アバン」はマホカトールという呪文で島全体を覆い魔王軍の支配から島を救う。「ダイ」は魔王軍の支配から世界を救うためアバンの元で修行をすることに。その最中に魔王軍を統率する「ハドラー」が現れ襲わるが、「アバン」が自爆呪文「メガンテ」で倒そうとする。しかし、失敗に終わってしまう。だが、「ダイ」が秘めたる謎の紋章の力を使い何とかハドラーを退ける。そして、「ポップ」と一緒に世界を救うために冒険に旅立つことに。
■見どころ
ドラクエ好きにおすすめしたいです。ドラクエでお馴染みのモンスターや呪文が作中によく出てきます。これだけでも胸熱間違いなしです。あと「ポップ」の成長を見てほしいです。正直「ダイ」は勇者なので当たり前に強くなっていきます。というか、人智を超えた秘めたる力すら持っているので驚異的に強くなります。しかし「ポップ」は弱くていつも逃げる事ばかりを考えています。そんなポップが少しずつですが成長していく姿が本当に感動的です。特に最終戦ではめちゃくちゃ活躍してくれてかっこよくなります。その様を是非見てほしいです。

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ろくでなしBLUES

■タイトル:ろくでなしBLUES

■作者:森田まさのり

■連載時期:1988年25号~1997年10号

■あらすじ
吉祥寺にある帝拳高校に女生徒の”セーラー服”目当てで入学した「前田太尊」。しかし入学式で見た光景は想像とは違っていた。なんと、その年から”ブレザー”に変わってしまっていたのだ。それにキレた「前田」はその場にいた先生を殴ってしまい、まさかの入学早々に停学2週間をくらってしまう。さらに、停学明け初日から応援団の「武藤」に絡まれることに。しかし、難なく乗り切る。だが、それを見ていたボクシング部の「大橋」と「浜田」は良からぬ事を思いつく。ここから「前田太尊」の喧嘩番長物語がスタートする。
■見どころ
ほとんど喧嘩しています。典型的な不良漫画ですが、その喧嘩が激しく見どころです。とくに、四天王と呼ばれる相手との喧嘩が一番です。四天王とは、「鬼塚」「薬師寺」「前田」「葛西」で東京四天王と呼ばれています。この四天王とのバトルが非常に熱く、この漫画の一番の見どころと言っても過言ではないです。プロレス技やボクシング技が飛び交い、顎割ったり、骨折させたりとヤンキー漫画にありがちな内容てんこ盛りです。熱い喧嘩漫画が見たい方に強くおすすめします。連載中はヤンキーが流行っていたので不良漫画がかなり多かった印象ですが、最近は減ってきましたね。それでも楽しめること間違いなしです。
余談ですが、「森田まさのり先生」は、あの有名な野球漫画「ルーキーズ」の作者でもありますよ。

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るろうに剣心

■タイトル:るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-

■作者:和月信宏

■連載時期:1994年19号~1999年43号

■あらすじ
幕末の動乱期の渦中であった京都に「人斬り抜刀斎」と恐れられた一人の剣客がいた。そして時は明治へ。ある夜、赤髪の男が歩いていると後ろから突然「人斬り抜刀斎」と呼ばれる。振り返るとそこには木刀を突き付けて立つ一人の女性の姿が。そして、そのまま切りつけてきたのでそれを華麗にかわすが、飛び過ぎて壁にぶつかり倒れ込んでしまう。こんな男が伝説の「人斬り抜刀斎」なのか?と疑問に思ったところで、その男は「流浪人」と答える。腰にぶら下げている刀は刃が逆についた”逆刃刀(さかばとう)”と教える。その矢先に警察の呼笛の音が、今度こそ「人斬り抜刀斎」と思い駆けていく女性。そこには神谷活心流”緋村抜刀斎”を名乗る大男が!飛びかかり倒そうとするが逆に殺されそうになる所を赤髪の男に助けられる。事情を聞くと神谷活心流は、その女性の流儀であった。女性の名は「神谷薫」で神谷活心流の師範代であった。そして抜刀斎を名乗る男はその門下生にはいない。誰かの嫌がらせであったのだ。妙に思った赤髪の男は探りをいれることに。そしてその晩、抜刀斎を語る大男が「神谷薫」の道場にやってくる。また殺されそうになったところに赤髪の男が助けにやってくる。今度は本物の「人斬り抜刀斎」として。彼の名前は「緋村剣心」。放浪の旅に疲れた「剣心」は、「薫」の道場を少しばかり手伝うことになる。ここから”るろうに剣心”の新時代での生き方と新たな闘いが始まる。
■見どころ
幕末からの宿敵「斎藤一」との闘い、同じ人斬りとして生きてきた「志々雄真実」との闘い、お互いに愛する者を亡くしてしまった「雪代縁」との闘いなど見どころは盛り沢山です。飛天御剣流をひっさげ強敵に立ち向かい成長していく姿は圧巻です。そんな「剣心」が守りたい者を守れなったシーンはとても胸を打たれました。人斬りとして様々な困難が待ち受けていますが、剣心なりの答えを出し前を向いて進んでいく姿に感動します。

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ジョジョの奇妙な冒険

■タイトル:ジョジョの奇妙な冒険

■作者:荒木登呂彦

■連載時期:1987年1.2合併号~

■あらすじ
一人の男が死にそうになっていた。その男とは「ディオ・ブランドー」の父だった。死ぬ前に息子の将来が心配になり、自分が死んだら「この手紙を出し、この宛名のところへ行け。そしてその一族の財産を乗っ取れ」と伝えると、そのまま息を引き取った。そして「ディオ」は言われるがまま、その一族の財産を乗っ取るためそこへ向かった。その場所とは「ジョナサン・ジョースター」(ジョジョ)の元だった。ここから「ディオ」と「ジョースター一族」の末裔までにも渡る長い闘いが始まる。現在で1部~8部まで構成されています。
■見どころ
部ごとにストーリーや能力が変わるので見どころをまとめるのは難しい作品ですが、まだ見ていない方はまず1巻から見てほしいです。全ての物語の始まりと言える1部を見てからでないと他が楽しめないからです。また、ジョジョと言えば「スタンド」と言う能力が有名ですが、これが登場するのは3部からです。「スタンド」が登場して以降のバトルは、お互いの能力をいかに見破り攻略するかという頭脳戦も含まれるため激しいバトルを見ることが出来ます。荒木登呂彦先生の個性的な表現とサスペンス的な独特の世界観に引きずり込まれていくはずです。

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電影少女

■タイトル:電影少女

■作者:桂正和

■連載時期:1989年51号~1992年18号

■あらすじ
高校生の「弄内洋太(もてうちようた)」は同級生の「早川もえみ」に恋心を抱いていた。しかし「早川もえみ」は「弄内洋太」の親友「新舞貴志」に憧れていた。そんな彼の前に突然現れた不思議なビデオショップ「GOKURAKU」、そこでレンタルしたビデオを再生すると突然テレビから女の子が出てきた、彼女の名前は「天野あい」ビデオガールだ。ここから「洋太」が「あい」を人間にするための過酷な試練が始まります。
■見どころ
「天野あい」(ビデオガール)と「弄内洋太」の禁断の愛を描いた作品で、様々な困難をくぐり抜けていく事になります。洋太はあいを人間にするために、あいは洋太を苦しませないようにと、お互いの気持ちがすれ違うことが多々ありますが、それは互いを想っての事。普通の恋愛漫画に飽きてしまった方におすすめしたいですね。古い作品ですが、桂正和先生の美麗な絵は今見ても色あせていません。

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ジャングルの王者ターちゃん♡

■タイトル:ジャングルの王者ターちゃん♡

■作者:徳弘正也

■連先時期:1988年15号~1995年18号

■あらすじ
生まれて間もなくサバンナに捨てられチンパンジーに育てられたターちゃんは、日夜ジャングルの平和を守るため密猟者やハンターから動物を守るために戦っている。野生で鍛えられた肉体と、平和を愛する正義の心はまさに「ジャングルの王者」であった。ジャングルの平和を脅かす敵と戦いながらも、個性豊かな人たちと出会い成長してゆく。
■見どころ
最初はギャグと下ネタ満載のコメディーみたいな感じですが、後半(新ジャングルの王者ターちゃん♡)は熱いバトル漫画に変わっていきます。個人的にはバトル編が大好きで、連載当時はそれはそれは毎週楽しみにしていました。今読んでも色あせることなく面白い事間違いなしです。

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BOY

■タイトル:BOY

■作者:梅澤春人

■連載時期:1992年50号~1999年9号

■あらすじ
世界征服という野望を持つ主人公「日比野晴矢(ひびのはれるや)」と、画家を目指す「岡本清志朗(おかもときよしろう)」と、バンドマンの「一条誠(いちじょうまこと)」この高校生3人が織りなす学園漫画。強すぎるハレルヤが周りの不良から絡まれて喧嘩になる、またはハレルヤの下僕(友達)が狙われて喧嘩になるっていうパターンが多いです。
■見どころ
チート級のハレルヤの強さが見どころです。背中からバットやフライパンが出てきて敵を倒すスカッと倒すのが爽快で、ギャグのように面白いです。アクションがカッコよく見ごたえ充分です。「今日から俺は!!」の三橋と少しかぶっていて憎めないキャラクターです。今では少なくなってきた喧嘩と面白いギャグありで、おすすめです。リアルタイムで読んでいた方も今読むと懐かしくて面白いと思います。

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まとめ

90年代ジャンプ黄金期どうでしたか?

古臭いと思われる漫画から、今でもアニメや映画で放映している作品があり凄いなって思います。ドラゴンボールなんて何年やってるんだろう!本当にすごい!

知っている作品もあると思いますが、原作を読んだことない方にはどれもおすすめです。是非この機会に読んでみては?

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後も、もっともっと面白い作品をご紹介していきますので宜しくお願いいたします。

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